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俺たち調教カンパニー

第14章 14



雄「ここみたいだね。」

俺たちが着いた先には大きなスーパーマーケットがあった。さっそく、奥の部屋へ進む。青い扉を開くと1人の女と2人の男がいた。

友「あんたか。さっそく始めるぞ。」

「えっちょっまっ…」

服の上から胸を揉む。特に抵抗もしないが、睨まれているのがわかる。

「ッツ」

雄「そんなに感じてないみたいだね。次は僕がいくよ。」

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