俺たち調教カンパニー
第15章 15
理科室にあったゴム管を水が出るように繋ぎ、響子先生のアナルに挿入、水を注ぎまくる。
響「アァァァッお尻らめぇぇぇっ!!!」
どれくらいの時間浣腸しただろうか。彼女の腹は目に見えるほど膨れてきた。今はゴム管を抜き、ゴム栓をして指で押さえている。
響「ア゙…ア……」
目が泳いでいる。
友「栓抜くから我慢しろよ?」
3…2…1…
ジェット噴射のごとく吹き出しくる。正直汚い。
響「アァァァッ!!!ウンチしながらイっちゃぅぅぅっ!!!」
くさっ…帰ろっと。
友「じゃな。」
振り返って理科室を出ていく。後ろで待ってと聞こえたような気がしたが気にしない。