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つっきー。その他詰め(._.) (HQ・松・金田一・嵐 等)

第7章 連休は距離を縮めるチャンス 葦月


確か、赤葦さんと初めて会ったのは部活の合宿。


他校の、しかも強い高校のさらに先輩であった赤葦さんは僕にとっては何だか怖い存在。


だけど実際はすごく優しい。


周りをよく見ていて気を使える人。


僕はだんだん憧れ…?みたいなものを持っていった…



…けどね!けどね!?
さすがに恋愛感情は…なかった…はず…
…いやないない。


「…僕は赤葦さんのこと好きです。
でも、それは恋愛感情ではなくて、憧れなんです。
強豪校のエースを支える強さと周りに気を使える優しさに憧れていたんです。
それが恋愛感情とは思いたくないんです…。」


そう、確かに憧れではあった


けど声をかけてくれた時は見ていてくれたことに少し喜んだり…そんなことがあったのも事実。


でもそれは違うと思いたくって、忘れようとしていたのに。


そんなこと言われたら心が揺らいでしまうじゃないですか。


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