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……俺と結奈は……
鼻歌を歌いながら洗い物をしていた。
自然に二人の好きなB'zの、
歌を口ずさんだ。笑


……そして……
以外と早く洗い物が終わった♪


そして再び結奈の部屋に戻った。
そしたら結奈が、


『……涼…… お風呂入るでしょ？』


と、聞いてきた。


『いいの？有難う。頂くかな♪』

『今沸かすわね？』

『てか結奈先に入らなくていいの？』

『あたしは後で入るわ♪』

『有り難う。ごめんね？』

『涼ったら謝らないで～』


そして結奈がお風呂を沸かしに、
行った。




すると結奈が、


『……涼！……沸いたわよ♪』


と、呼びに来てくれた。


『……結奈サンキュー♪……』

『ハイこれバスタオルね♪』

『……サンキュー♪……』

『シャンプー私のだけど、
大丈夫かしら？……』

『……大丈夫だよ♪……』

『……そう、良かったわ♪……』






『……てかさ……結奈も一緒に♡』






『……涼ったら/////……
残念だけどバスタブ一人用よ。笑』






『……はあい！……
ジョークだよ♪ごめんね♪』

『……もう！……』

『……行って来まーす♪……』



俺は風呂に入る事にした♪





……残念！……
結奈と入りたかったな。笑