テキストサイズ

私が変わらなきゃ

第3章 先生への思い

先生が昨日スカートを持ってきた事が忘れられない
だから今日は先生の所に行く事にした
桃「先生・・・今いいですか?」
先生「いいぞ・・・」
桃「あの・・・私は、今いじめに合ってるんです・・・毎日、毎日もうヤダッ」
私は泣いてしまった。
先生「親に言ったらどうだ?」
桃「絶対やめて先生お願い」
先生「分かったから、もう泣くな」
桃「はい」
先生「今日はもう帰れ」
桃「はい」
私は家に帰りたくなかったから先輩の家によった

ストーリーメニュー

TOPTOPへ