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オムツン

第2章 二枚目

私は家ではオムツが履けない。

妻にばれてしまうのが怖いからだ。

だから毎朝、駅の便所に入り、個室でパンツからオムツに履き替える。

仕事中はオムツを履いて過ごす。

そして帰るとき、再び駅の便所でオムツからパンツに履き替えるのだ。

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