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オムツン

第13章 十三枚目

「どうしたの?気持ちいいの?」

彼女が優しく上からきいてくる。

「あのっ…気持ちいいのと…おしっこも出そうでっ…」

私はもう逃げられない状態で正直に白状する。

「そうなんだ~おしっこも我慢してたんだね…漏らしていいのよ?おむつしてるから」

「で、でも…おちんちんがたってるから、おしっこが出にくいの」

私は少し幼児ぽい話し方になる。

「そっか、じゃあどっちが先に出るかな?気持ちよくて精液出るかな?それともおしっこ出ちゃうかな?」

彼女はそう言ってゆっくり腰を動かし始める。



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