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「お漏らししちゃってるの？ダメな子ね…お漏らししながらイッちゃうのかしら？」

くちゅくちゅ…くちゃっ！くちゃっ！

彼女が激しく腰を動かし、擦り付ける。

ぬちゃぬちゃ！ぬちゃっぬちゃ！

はあっはあっ！

ぐちょっ、ぐちゃっ！

おむつの中でおしっこ混じりのローションがやらしい音を立てている。

「あああ…っ！いく…いくぅ…いくよぅ！」

私はこの快感がこのまま続けばいいのにと願っていたが、絶頂を押さえられなかった。

私が上下に痙攣するかのように腰を動かすと、彼女も私の上で弓なりのように身体を反らした。

「ああ…アアアッ！」

彼女が声をあげる。

「出るぅぅ！」

ドッピュ！ドピュドピュドピュ…！

精液が大量におむつに出る。

快感過ぎて、普段のオナニーよりも大量に。

彼女も同時にイッたらしく、私の上で口を開けて痙攣している。