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オムツン

第13章 十三枚目

おしっこの量も多く、先にローションも含んでいたので、おむつの吸収量を超えてしまった。

私のおしっこがおむつから漏れ出し、ベッドに拡がっていく。

おねしょ状態だ。

「おしっこ出たね…気持ちよかった?」

「…うん…ありがとう」

お互いの鼻が当たりそうな距離に、彼女の顔があった。

私は彼女がいとおしく感じて、おでこにキスをしてしまった。

彼女は少し照れて、私のあごにキスをしてくれた。

「あたしも気持ちよかったよ、ありがと」

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