無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

私とキョウコちゃんはママの服を脱がせ始める。

黒いブラジャーのホックを外すと、年齢を感じさせない可愛いおっぱいがあらわになる。

乳首は少し黒ずみ、丸く張り出している。

もう乳首は立っている。

ママを仰向けにして、左右両側から私とキョウコちゃんがおっぱいをまさぐり始める。

舌で乳輪をなぞる。

最初は触れるか、触れないくらいに。

びくん！

ママが感じている。

おむつを履いた実の娘と、今晩出会ったばかりのおむつを履いた男におっぱいを舐められ、感じている。

私とキョウコちゃんは十分にじらす。

レロレロレロッ…

乳首の先を撫でるように舐める。

「っあ…ああ…っ！」

ママの喘声…。