オムツン
第22章 二十二枚目
「御主人たま、次はどうなさいますか?お風呂ですか?お食事ですか?」
頬をピンクにして、ユキが尋ねる。
「じゃあ、先にお風呂にしようか」
私がそういうと、ユキは頷いて、私の服を順番に脱がせ始める。
当然、私もおむつ姿になる。
「御主人たまのおむちゅも可愛いですね☆」
そう言ってユキがおむつを撫で回すので、私は見る間に勃起してしまう。
「お風呂に入りますから脱いでくださいね」
ユキが私のおむつをずり下ろす。
勃起したちんぽがあらわになる。
「ふっ…ふにゃ!御主人たまのおちんちんがもう大きくなってますぅ!」
そんなに大きな声で言われなくてもわかっているのだが、言われると興奮してますます大きくなってしまう。
頬をピンクにして、ユキが尋ねる。
「じゃあ、先にお風呂にしようか」
私がそういうと、ユキは頷いて、私の服を順番に脱がせ始める。
当然、私もおむつ姿になる。
「御主人たまのおむちゅも可愛いですね☆」
そう言ってユキがおむつを撫で回すので、私は見る間に勃起してしまう。
「お風呂に入りますから脱いでくださいね」
ユキが私のおむつをずり下ろす。
勃起したちんぽがあらわになる。
「ふっ…ふにゃ!御主人たまのおちんちんがもう大きくなってますぅ!」
そんなに大きな声で言われなくてもわかっているのだが、言われると興奮してますます大きくなってしまう。