テキストサイズ

オムツン

第3章 三枚目

熱い液体がオムツ内に出て、吸収されるのを感じた。

快感だった。

射精とはまた違う快感。

女性はまるで気付いていなかった。

私は放尿することにした。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ