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オムツン

第26章 二十六枚目

レオナな不敵とも言える笑みをもって、私を弄ぶ。

「…う、あ…」

快感に声を漏らしてしまう。

「ふ~ん…やらしい声出しちゃって…そのまま四つん這いになれるかしら?」

私が言われたとおり四つん這いになると、レオナは私の頭を撫で始める。

「あら、いい子ね…今からあなたは私の犬よ…いいわね?」

そう言いながら、レオナは私の首に黒いレザーの首輪をはめる。

冷たい首輪で、心理的にレオナに逆らえなくなる。

そして、レオナのスカートの内側と白い内腿が見えて、欲情してしまう。




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