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オムツン

第28章 二十八枚目

私はその場でズボンを下ろした。

もちろん私もおむつを履いていたが、前部の生地は、勃起したちんぽで、破れんばかりに膨らんでいた。

私はおむつを下ろして、ちんぽを取り出す。

竿に静脈が浮き上がり、亀頭が赤黒く大きくなっていた。

私はまだ放心状態のマリの尻を両手で掴み、前進して、亀頭を割れ目にあてがった。

まんこは、愛液とよだれで、ベタベタになっている。

私は更に前進して、そのまま、まんこに挿入していく。

にゅぷん…っ

張り出したカリ部分が簡単に入った。

マリの身体がびくんっと反応する。

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