無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

私はマリの言葉を聞いて、ゆっくりちんぽを引き抜いてみる。

ずず…ぬぽぉっ…

愛液にまみれたちんぽが艶かしい。

「いやぁ…抜かないで！それが…欲しいの…！」

マリが懇願する。

欲求不満だったのだろうか、元来の性欲だろうか…

「淫乱だねぇ…何が欲しいか言ってごらん」

ピタピタと割れ目に亀頭を当てながら、わざと言ってみるとマリも乗ってきた。

「いやぁ…淫乱て言わないで…恥ずかしい…恥ずかしいけど、その…おちんぽが欲しいの！」

だらだらと愛液が垂れ流しになっている。

私は再びマリにちんぽを挿入していく。

奥までいって、ゆっくりと引き、また奥まで…

時間をかけたピストン運動。

「アアアア…いい…あぁ…あああ…いい…！っあああああああ！気持ちいいのぉ…！」

マリは目を閉じておまんこの快感に集中している。

もう声もはばかることを忘れ、トイレの中に喘ぎ声が響き始める。