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「あはっ…気持ちイイッ…あああ…アアアアア！！気持ちいい…！たまらないわっ！」

チカは自分のおまんこをマリの顔に擦りつけて感じていた。

私は勃起したちんぽを、マリのおまんこに挿入した。

びちゅるびちゅ！ぶちゅちゅちゅ

白濁の液体が泡立って溢れ出てくる。

イッた直後だというのに、おまんこは締め付けてくる。

「ほら、わたしのおまんこ舐めなさいよ…ああん！そうよ…もっと…もっと！はあっん、気持ちイイ」

ふがっ、ペロペロ、ふがっ、ぺろぺろ…

チカにまんこで口と鼻を塞がれながら、懸命にマリは舐めている。

私はその様子に興奮して、激しく腰を振る。

「ふががっ！ふがががっ！ふがあぁ！ふがあ！」

「アアア！いきそうよ！アアア！もう…ちょっと…はあっはあっ…そこよ！…あああ！」

「俺も出る…！」

ドピュドピュドピュ！

ガクガクガク！

『アアアアアアアアアア！！』

と射精するのと同時に、チカは小刻みに腰を激しく振り、マリは私のちんぽをキュウッと搾り取るように締め上げた。

三人同時にイッたのだった。