無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「あうう…っ」

私は快感で身体を震わせる。

おむつ越しにおちんちんが刺激される。

おしっこを我慢しながら勃起しているので、おちんちんがビクンビクンと反応してしまう。

男の体の仕組みでは、射精と排尿は同時に出来ないし、勃起していては排尿が妨げられる。

だから私は膀胱が破裂しそうになる。

「誰にも言ってないの？隠してたの？…恥ずかしいね、これ。おむつ履いて…お漏らししちゃったりしてるのかな？」

彼女がおむつを両手で撫で回す。

「ぅああ…っ」

「なにそれ…感じちゃってるの？可愛いね…ケント君は…おむつ履いて触られて、おちんちんはビンビン…」