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「 先生 × 生徒 」

第5章 居残り


「 ありがとう 」



先生はずっと私に抱きついたまま、離れない。
優しく私を抱きしめてくれている。

男らしい匂いが素晴らしく香ってくる。
私も答えようと思い、先生の腰に手を回した。

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