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一カラ始めよう

第5章 R18-チョロカラ



カラ松「 ふっ…、時は満ちた様だな…さあ、チョロ松禁断の果実を俺と一緒に食そうではないか 」

チョロ松「 は?なにいってんの、食すのは俺であってお前ではない 」

カラ松「 あ…、は、はい 」

チョロ松「 あとさ、僕…全然余裕ないし、エスコートとか出来ないけど許せよな 」

カラ松「 ああ…わかっているさ… 」

チョロ松「 じゃ、じゃあ…失礼します 」

俺は、ベットに座っているカラ松を優しく押し倒し、首元にキスを落とす。

キスを落とした場所から、右耳元へとゆっくりとじっくりと直線を描くように舌を滑らせる。

カラ松「 ん…ッ// 」

カラ松は、ぴくりと身を震わせて瞳を閉じる。

カラ松は耳元がかなり弱い、腰がびくびくするらしい。

俺は態とねちっこくそこを舐めまわしてカラ松のよ様子を伺う。

カラ松「 チ…チョロ松ッ、そこ…耳元もう…やめて…// 」

チョロ松「 やだ、満足するまでやるよ 」

カラ松「 うぅ…、チョロ松ぅ…ッ 」

だんだんと息が荒くなるカラ松に高揚感を感じながら、カラ松のパーカーの中に手を滑り込ませて突起をつまむ。


カラ松「 んぅ…チョロ松…やだ// 」

びくん、と大きく体を震わせてやめて、と言うように涙目でこちらを見つめてくる。




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