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Dr.

第2章 腹痛



神谷「ん?どうしたの?」

めい「お腹痛くって…」

神谷「大丈夫か?はやくベッドに横になって」


めい「はい…」


神谷はめいのそばまで来て話しかけた。


神谷「もしかして生理痛か?」

めい「多分そうだと…思います」

神谷「これ薬だから飲んどいて」

めい「ぅうー、痛いよぉ(泣)」

神谷(な、目うるうるしてるぞ…ちょっとやばいな///)

するっ
なでなで…

めい「ふぁ…!」
(先生の手が私のお腹を!?しかも直に触ってる!)

神谷(これは…さすがにまずかったかな?)


めい「先生…」


神谷「ん?」


めい「先生の手、あったかいね///」


神谷(!…もう知らん、とまらねぇ)

めい(あれ!?手がだんだん上にあがってる!下乳にあたる!///)

さわさわ…

めい「せ…せんせ…そこ胸…///」

急に先生はめいの耳に顔を寄せ低い声でささやいた。

神谷「なでてほしいんじゃないのか?」

そういうと神谷は
ブラのホックをはずした。

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