無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

隣の家に俺の幼馴染みがいるんだけど、今日はそいつと俺ん家のリビングでゲームしてたら、妹が二階から降りてきて後ろのソファーに座って俺達の事監視してくんの。



背後からの視線が気持ち悪くて、気持ち悪くて。
耐えきれなくなった俺は、ちょっとキレ気味で振り返って声をかけたんですよ。
だって、妹なんも話さずにずーっと座ったままで気持ち悪ぃんだもんよ！



俺「なに？」

妹「は？」



怖えー！！
眉間にシワ寄ってますやん。
睨まないで下さい((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ