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こころ

第4章 ここから

とーまの車の前に私の車を停めた。

とーまが隠れる(笑)
「俺マジで恥ずかしい///」

『あんたが誘ったんやろ、でも私3時には帰るよ』
とーまが私の車に乗る。

『どこ行きたいん?』
「どこでも…」

『えっちしたいんやろ?』

「……ぅん」

『ホテルで良いの?』


「良いん?」

『もぅその覚悟で来てる』

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