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嵐内妄想

第1章 相葉の性処理(AN)



楽屋で、二宮が相葉の膝に乗ってきて

普通にゲームしてて

昨日の夜、騎乗位でヤったから

その時のこと思い出しちゃって

相葉のそれが大きくなってきちゃって

二宮もそれに気づいて





二宮「え?まってまって、なに?どうしたのこれ」

相葉「いや、だってさぁ、にのがもぞもぞするから、なんか、。」




このあと撮影なのに、二宮が相葉のこと立たせたらなかなか主張あって


どうすんの、これ


って、二宮が言ったら



相葉にいい考えが浮かんで




ちょっと、にのちゃん、来て。




っつって、二宮連れて、トイレの個室入って

二宮を便座に座らせて

その前に相葉が立って

徐に、ズボン脱いで



相葉「ほら、はい、」


二宮「…はい?」


相葉「にののせいでこんなんなったんだからね!責任とって。
ほら、はやく。撮影始まっちゃうから」

って、半ば強引に二宮の口に自分のそれ突っ込んで



とにかく、急いでるから、

相葉は二宮の頭掴んで、激しく突いて




二宮は喉奥突かれて

めっちゃおえおえなって、涙目で相葉のこと睨むんだけど

そんなことされてるのに


自分の下半身も、反応してきちゃって


そんなことしてたら



相葉が



「あっッ、でる、」


二宮の喉奥に白濁吐き出して


二宮が相葉のごっくんするの待って


ありがとって頭撫でて

軽くお掃除フェラしてもらって



相葉「ありがとねにのちゃん、続きはまた夜ね!
じゃあ俺先いくわ!!」


さっきまで、口に相葉の突っ込まれて口に出されてそれ飲んで

って、放心状態の二宮置いて行っちゃって、




二宮「え、あ、あいばさ…」
(ゆるく反応してしまった、自分のを見てため息)


「俺のはどうすんだって、、。」


って、結局、自分で抜く二宮くん。






っていう、あいにの。


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