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嵐内妄想

第12章 日常(AN)




帰宅した相葉さんを、玄関で迎える。


おかえりと言って、

ん、


って、キスをせがむと、

ちゅって、触れるだけのキス。


それだけじゃ足りなくて、

今度は自分から、相葉さんの首に腕を回して

強引にキス。

舌をいれようとしたけど、

なぜか、相葉さんに阻まれる。



なんで?と、

聞くと

ここじゃ、先が出来ないから


って、言ったと同時に、



俺のこと抱えあげて

寝室へ。



ひょいって、俺を持ち上げる相葉さん…

かっこいい…。



なんて、見惚れてたら、ベッドの上で組み敷かれてて



なにかんがえてんの?って。



相葉さんに見とれてたなんていえないから、



続き、シて?


って、俺から誘う。








唇にキスされて


頬、首って、唇が下がってくとともに


服も脱がされて



相葉さんの唇が触れたところ全部が熱持って。






キスの時点で、もうかなり我慢してたのに


いきなり、乳首吸われて
イっちゃった。



乳首でいっちゃうなんて、
和は変態だね。

って。



そんな言葉すら俺を煽る。





俺が出した白濁を、

俺の後ろにぬりこみながら


相葉さんの指が、3本入って


俺の中を掻き回す。

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