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翔『あいばくん、ちょっとさ、相談したいことがあるんだけど…
今日、家行っていい？』


雅「なにー？珍しいね翔ちゃんから誘ってくるなんて。
いいよー」




(相葉宅にて)

『すごい、唐突なんだけど』

「うん」


『そのー、、、
相葉くんとにのって、
最初どんな感じだったの？
ほら、あの、最初…』


「えっ！翔ちゃんたち、まだヤってないの！？」


『だって…なんか…男同士って、さ』



「(いろいろ察する)
あ、だから、この前にの、新しいローションなんか買ってきてたんだ…
なるほどね！そっかぁ、
松潤に誘われて、びっくりしちゃったんだ。」


『えっ、な、なんでそこまで！？』


「(不敵な笑み)(ほんとは、なんとなく二宮から話聞いてた)
俺らん時はねー、
俺んちで、お酒飲んでて、
まぁ、アルコールまわってきて、
キスして、
そしたら、にのが、
すっごいエロい顔でこっち見てくるから、
そーゆー、雰囲気になって
でも、俺まだ何も、準備とかしてなくて

そしたら、にのが

大丈夫、おれ、じゅんびしたから…って

あいつね！自分で…」

和"相葉さん！！"

「わ！にの！！」

''あなた、翔さんになんてこと、話してるんですか。
やめてください(顔真っ赤)"


『え、それで…？』


"翔ちゃんも続き求めちゃダメ！"


「まぁ、とりあえず、ローションとゴムあれば、出来るよ！
でも、ちゃんと解さないと、裂けちゃったりすることもあるらしいから、ちゃんと、そこはやってあげてね！
俺らん時は、かずが、自分で…"ちょっと！！"
かずは、そこ舐められるのが好"いい加減にしてください"
お互いの意思があればできるよ！
頑張ってね！翔ちゃん！！！」



『(分かったような、分からないような、)
あ、ありがとう…。』


「そーだ！これから、俺らの見学してく？」



"しません。させません。"