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嵐内妄想

第27章 3P(S+AN(ON))




リーダーの家にいたにのは、

酔ってるんだか、冷静なんだかわかんなかったけど
多分酔ってて、


そして、リーダーが仕込んだおもちゃが
かなり効いてるみたいで


俺が抱き抱えて歩いてるだけで


俺の耳元で微かに喘いでて





リーダーに電話した時に聞いた
にのの喘ぎ声を思い出して



おれの下半身にもじわじわと熱が集まってきていた。







タクシーに乗り込み、


俺の隣ににのを座らせて


こっそり、



ローターの電源をいれてみた。






「う、わぁ、はっ、んぅぅ、な、
やっ、ふぅ…あいばさん!ちょ、、」





『カズ、ここタクシーだよ?
もっと声抑えて。』



そう言って、

ズボン越しにカズのに触れると


それはもう完全に勃っていた。



「まぁ、く、
さ、さわらない、で…」



そんなことをやっているうちに、
俺の家についた。




翔ちゃんに手伝ってもらって



玄関までカズを運んだ。








さて、お楽しみはこれからだよ。




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