嵐内妄想
第4章 関係性(SN)
ちょっと来て、
って、寝室に連れていかれて
ベッドの上に座らされて
翔ちゃんが、でっかい紙袋持ってきて
その中から
媚薬入りローション
コックリング
アナルパール
バイブ(しかも、恐ろしいほど太い)
ローター
その他いろいろ
出てきたのよ。
和「え、いや、あの、
翔ちゃん?これ、全部、使うの?」
翔「うん。え、やだ?
いいよね?だって、わかって来たんでしょ?」
和「いや、ここまでは分かってなかったというか…」
翔「あ、シャワー浴びる?
…俺も一緒に入るよ。」
こっから、翔ちゃんの目が据わっちゃって。
バスルームに連れていかれて
強引に脱がされて
一緒に入るとか言ったくせに
翔ちゃんは、脱がずに
俺の身体を、ボディーソープ纏った翔ちゃんの手が
行ったりきたりして
俺のモノと、蕾を、
重点的に
でも、抜きはせず、蕾に指を、入れることもなく
ただ、なぞってて、
乳首もご丁寧に洗われて
もう、いろんなとこ、触られて
でも、決定的な刺激は貰えなくて
既に俺のソレは完勃ちで
そのまま、泡流して
バスタオルで隅々まで丁寧に拭かれて
敏感なとこ触られる度に
声でちゃって
でも、翔ちゃんは何も言ってくれなくて
裸のまま、寝室に連れていかれて
手首を縛られて、ベッドに固定されて
俺のモノにはリングがつけられて
ローターにローション垂らしたと思ったら
慣らしもせずに
俺の蕾にローター入れられて
キスされて
そっから、首筋、乳首、
腹、臍まで唇が降りてきて
また唇に戻って
って、すごい焦らされて
もう、イッちゃうって泣いたら
俺の、舐めて?
って言われて
仰向けで寝転がってる俺の顔の上に座って
翔ちゃんのソレを口ん中に入れられて
「あっ、出るっ」
って、言った直後に俺の口から抜いて
顔にかけて
「めっちゃエロい」とか言いながら
ローター抜き取られて、
次はバイブ入れられて、
その刺激で空イキしそうだなっておもってたら、
俺のソレが翔ちゃんの口内に入ってて
「イクっ!!」