嵐内妄想
第42章 陽だまり感(N/M)
二宮が、楽屋の
ソファに座ってた潤の膝の上に
向かい合わせに座ってきて
何事も無かったようにゲーム。
いや、え?
どーした、かず
んー、べつに。
今日はJの膝の上かなって。(笑)
わけわかんねーわ、ふふ
ねー、潤くん、
(顔上げて潤の顔見つめ)
ん?
(至近距離過ぎてちょっとびっくり)
んふふ
(にこって笑って、潤のほっぺにキス)
えっ、なんだよ〜もう
(和也のほっぺ両手で挟み)
....///
(顔耳真っ赤で、潤みつめ、目閉じ)
.....
(和也の唇舐め、そのままキス)
んっ、
(手に持ってたゲーム、ソファの横に置き
潤の首に腕回し)
この一部始終を、
かわいいなぁ〜って眺めてる
大野智
とか。