無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

寝室に移動して


自分でやってみることにする智。




ズボン脱いで
パンツも脱いで


何回か、前擦って

ローション手に取って
後ろに持っていって

蕾に触れる。



(寝っ転がって
布団を背もたれにして
少し腰あげた状態)


そのまま、指をいれていく。




…んっぁ


指を3本まで増やして

一旦指抜いて


バイブの電源をつける。



恐る恐る、先端を蕾に当てると


指なんかと比べ物にならない刺激におそわれて
思わず声が出る。


…あぁっ、やべ


ゆっくりと、蕾に挿入していく。


バイブの振動が邪魔して
うまくいれられなくて
電源を切ってから、奥までいれる。



奥まで入ったところで
電源をつける。



…ぅわぁっ！ぁ…



今まで感じたことのない刺激に
背中を反らせて感じる智。



















バイブで散々オナニーをして



その日、相葉が帰ってきて
呆気なくバレて

それから、相葉と智のセックスには
玩具がどんどん増えていきましたとさ。


という、話。