嵐内妄想
第51章 強姦(AN)
相葉んちに、二宮来て
お酒飲んでる時に
俺、にのとなら、ヤッテミタイかも
って、相葉の一言で
二宮は、
いや、なにいってんの(笑)
って、最初は冗談かと思って流してたんだけど
気づいたら、押し倒されてて、
必死に抵抗してたら、
口の中に指入れられて
ねぇ、舐めて
って、言われて
噛んだらもっと乱暴にしちゃうかもよ?
って。
こんな相葉みたことなくて
怖くて、言うとおりに舐めてたら
片手で、ズボンとパンツ下ろされて
もういいよって、
口から指が出ていったかと思えば
その指が
おしりの穴に入ってきて
強引に、いれたから
ちょっと血も出て
痛いって泣く二宮は無視して
指でぐるぐるかき回して、
すぐ、相葉の自分の出して
一気に奥まで突っ込んで。
ぅわぁあああ!い、たいって!!
あい、ば、さん、ぅ、あっ
二宮のことなんか、お構い無しに
ガツガツ突いて、
相葉が、二宮の中に出して
もう、終わるって二宮は思ったんだけど
もっかいくらい、いけるでしょ?
まだにの出してないし。
てか、もう痛くないっしょ
キモチイイんだろ?オラ
って、もう1回戦。
今度は、
相葉は、イク直前に、二宮の中から出て
二宮の顔面に、自分の出したのかけて
っあー、疲れた。
きもちよかった。
おれ、軽くシャワー浴びたら寝るわ。
にのどーする?帰る?
てか、まじ、顔にかかってんのエロ過ぎ…
おいしー?おれの。(笑)
中に出しちゃったけど、
へーきだよね?
じゃ、適当に、シャワーとか
使っていいから。
放心状態の二宮に
そう言って、自分だけシャワー浴びて
寝る相葉。
二宮は、もう、とにかく悲しくて
辛くて、痛くて
少しだけ気持ちよかったって思った
自分にも、なんか、悲しくて
相葉が、寝室に行ったの確認してから
立ち上がろうとしたら
おしりからなんか垂れてきて
もう、また泣きそうになって
とりあえず、顔だけ洗って
垂れてこないように
おしりに力入れながら
そのまま、相葉んちからタクシーで帰宅。
自分の家で、シャワー浴びたんだけど
相葉にされたこと思い出しちゃって
体が火照ってきて