夢。 〜 O×S×A×N×M 〜
第3章 バンビズ story
智「そうだ。なんでもっと早く気が付かなかったのかしら。
カズなら見付けられるかも…」
潤「どういうこと?」
智「うーん。特殊能力?」
特殊能力?
何のことだかさっぱりわからないけど
直ぐにでもここに呼べるってことだよな?
智「もしもし?カズ?
探しもの手伝って欲しいんだけど。
ほら、例のやつでなんとかなんないかしら?
うん、店。
報酬あげるから。え?ホント?助かるー。
じゃ、待ってるから」
智子さんが弟に電話をかけて
ものの1分で会話を終えた
智「今から来るって。
あの子、タダじゃ動かないから
そこんとこ、宜しくね。」
報酬は俺達に用意しろと。
潤「だってよ、雅紀」
雅「え?あ、うん。」
なんだか色々雅紀も驚いてるみたいだ
智「あら。雅美ちゃんはカズが気になってるの?
あの子女装もしないしノンケよ?」
雅「へっ?! いや、俺もノンケですって!
ちょっと話してみたいなって思っただけで、」
智「ふぅん。
あ、店は今日はもう閉めちゃおうか?
他のお客さん来たら探せないしね」
メイク専属スタッフとこれから来るはずだったホールスタッフに連絡をして
急遽、店を閉めることになった
そして
智子さんの弟のカズ君が店にやってきた
カズなら見付けられるかも…」
潤「どういうこと?」
智「うーん。特殊能力?」
特殊能力?
何のことだかさっぱりわからないけど
直ぐにでもここに呼べるってことだよな?
智「もしもし?カズ?
探しもの手伝って欲しいんだけど。
ほら、例のやつでなんとかなんないかしら?
うん、店。
報酬あげるから。え?ホント?助かるー。
じゃ、待ってるから」
智子さんが弟に電話をかけて
ものの1分で会話を終えた
智「今から来るって。
あの子、タダじゃ動かないから
そこんとこ、宜しくね。」
報酬は俺達に用意しろと。
潤「だってよ、雅紀」
雅「え?あ、うん。」
なんだか色々雅紀も驚いてるみたいだ
智「あら。雅美ちゃんはカズが気になってるの?
あの子女装もしないしノンケよ?」
雅「へっ?! いや、俺もノンケですって!
ちょっと話してみたいなって思っただけで、」
智「ふぅん。
あ、店は今日はもう閉めちゃおうか?
他のお客さん来たら探せないしね」
メイク専属スタッフとこれから来るはずだったホールスタッフに連絡をして
急遽、店を閉めることになった
そして
智子さんの弟のカズ君が店にやってきた