短編集:レ・イ・プ
第3章 配達先に可愛い子がいたからヤっちゃいました♪
泣きながら喘ぐ姿に堪らなく興奮する。
俺は携帯を取り出すと、脅迫用のムービーの録画を始める。
俺の人生をここで終了させるわけにはいかないからな。
「ちょっと……撮らないでっ……」
携帯片手に腰を押さえながらハメ撮り。
「やだっ、やめてっ……あぁんっ」
顔が映るように撮影。
結合部も……
撮影に集中していると、女子高生が身をよじらせて逃げていく。
力が入らないようで、這うように逃げる女子高生の脚を掴む。
それから、尻を掴んで……
「もうっ、許して……」
バックで挿入。
中は愛液でドロドロだから、挿入する時はグチュッと大きな水音がする。
「やあぁんっ」
この角度いいな……
さっきよりも気持ちいい。
奥に吸いこまれていくような……
イキそうなのを堪えながらガシガシ突く。
「ひゃあんっ……ううっ……きもちぃ……」
俺は撮影を再開する。
俺は携帯を取り出すと、脅迫用のムービーの録画を始める。
俺の人生をここで終了させるわけにはいかないからな。
「ちょっと……撮らないでっ……」
携帯片手に腰を押さえながらハメ撮り。
「やだっ、やめてっ……あぁんっ」
顔が映るように撮影。
結合部も……
撮影に集中していると、女子高生が身をよじらせて逃げていく。
力が入らないようで、這うように逃げる女子高生の脚を掴む。
それから、尻を掴んで……
「もうっ、許して……」
バックで挿入。
中は愛液でドロドロだから、挿入する時はグチュッと大きな水音がする。
「やあぁんっ」
この角度いいな……
さっきよりも気持ちいい。
奥に吸いこまれていくような……
イキそうなのを堪えながらガシガシ突く。
「ひゃあんっ……ううっ……きもちぃ……」
俺は撮影を再開する。