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短編集:レ・イ・プ

第3章 配達先に可愛い子がいたからヤっちゃいました♪

ペロ……


仁王立ちする俺に跪きながら舐める女子高生。


「もっとちゃんとやれよ、フェラしたことあるんだろう」
「う、うぅ……嫌……汚い……」
「なんだとっ」


俺は一気に口の中へ性器を押し込む。


「んーっ、んーっ」
「さっきまでコレがお前を気持ち良くしてたんだよっ」
「んっ、ううっ」


苦しそうな表情を見て、興奮する。
ヤバいかな、俺。
でも……気持ちいいんだよ。


頭を押さえて口マンコにピストンする。
女子高生の目から涙が流れるがそれでも止めない。


「はーっはーっ気持ち〜」
「んんっ、うーっ」


俺は口内を犯し続ける。
柔らかく暖かい口の中が気持ちいい。


女子高生が抵抗して俺の脚を叩いている。


「チッ、おとなしくしろ」


髪を引っ張ってやる。


「っ……!」


また口内を味わう。


もう俺のはいつでも発射できるくらいガチガチだ。


口から引き抜く。


「はぁっはぁっ……」


女子高生が安堵の表情を見せる。


俺は、静かに尻を掴むと再びバックから挿入する。


グチュ……


俺の精液が残っている。


「やあぁんっ」


女子高生から出たのは……甘い声。



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