テキストサイズ

短編集:レ・イ・プ

第3章 配達先に可愛い子がいたからヤっちゃいました♪

もう……イク。


俺は性器を引き抜くと……


女子高生の髪を掴んで顔を上げさせる。


「な、に……」
「はぁはぁっ、決まってるだろ」


ドピュ


俺は女子高生の顔めがけて発射していく。
可愛らしい顔が俺ので汚れていく。


「きゃっ」


ビュッビュッ
ビュー


口にも出してやる。


「あ……ん」


最後の1滴までかけてやる。


顔射は初めてだ。
こんな興奮するものだったとは。










2発も出して、かなりすっきりした俺。
だんだん冷静になっていく。


「バラしたらっ、わかってるだろーなっ」
「ハイ……」


慌てて身なりを直す。
いい加減バイト先に戻らねえと。


俺は逃げるようにアパートを後にする。










遅くなったな。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ