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ちょいとエッチな大喜利だよ

第35章 最強の敵

前章の続きでございます。
いや~、男ってバカですね~、そんなことのために命を懸けて・・笑ってはいけません。それが男のロマンなんです。

さて、あなたは秘宝を求めて、何度も命を落としそうになりながらも戦いました。最強のドラゴンも破壊の王も倒してきました。
しかし、あと一歩というところであなたはついに倒されてしまいます。
そんな不屈の冒険者を倒した敵とはどんな敵でしょうか?

ミニスカセーラー服の戦士。
あ~ん、もっと蹴って~。チラチラさせながら蹴って~、あ~ん。

けっこう仮面。
おっぱいが揺れる~、たまらん。おおっ、おっ開きキック。女神様を拝めたぜ。倒されてくいなし。

女戦士の乳首攻撃。
あっ、ああん、カンジちゃう~。乳首は反則よ、やめなさい。いや、やめないで~、あっ、あ~ん。
ついに昇天。

美女軍団の今夜は寝かせないぜ攻撃。
次から次へとズコバコ。理性も吹き飛び、どんなに疲れても次から次へとオマンコを開かれては止められない。ついに生命力は尽きた。白い煙が出た。
燃え尽きたぜ~、もう真っ白だ。

くの一の色仕掛。
やられたぜ、女を抱くという男にとって一番無防備な瞬間に止めをさされた。
あんなにカンジていたのは演技だったか。いや、もしかしたら刺客かもとは思っていたんだ。
しかし、欲望には勝てなかった~。

女型ロボット。
抱いた女は精巧に作られた女型ロボットだったか。
やばい、自爆スイッチを入れられた。離れたくても、ぬ、抜けない。
いいさ、例えロボットだって死の瞬間まで挿入していられるんだ、オレは幸せだ。

ムチ女。
み、見抜かれている、オレのMな性癖が。
しかも、このムチさばき、かなりのものだ。
抗えない・・あっ、あ~ん、もっとぶって~

性悪女
女を口説いて性交。裸になった途端に女は豹変。
ふざけるんじゃないよ、粗末なもんだなぁ。あるだかないだか分かんない。
粗末で満足させられないうえに。ヘタくそだなぁ。
ふざけんじゃないよ。
・・・もう二度と再び立ち直れません

妻登場
あたしという者がありながら、何をくだらん欲望のために命がけの冒険なんてしてるのよ。バカじゃないの。今戻ってくれば許してあげるわよ。
・・・冒険はここまでだ。リタイアだぜ。

性病
まさかね、ここまできて性病に倒れるとは。
あれほど心に誓ったじゃないか、ゴムはちゃんと着けるって。自分に負けたぜ

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