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ちょいとエッチな大喜利だよ

第48章 結婚式のスピーチ

あなたは親友の結婚式 で友人代表のスピーチをすることになりました。
緊張していると思いますが、思い出に残る名スピーチをしてみてください。

新婦さんはボクたちの憧れの女性でした。
ボクたちが毎日オカズにしてきた新婦さんも、ついにこんな男と結ばれることになりました。
おめでとうございます、お幸せに。ボクたちもかれからはお二人の夜をオカズに励みます。

え~、ここで重大な発表があります。
デキ婚の二人、新婦さんのお腹も大きくなってきましたね。実はその子の父親はオレです。
親友よ、幸せになってください。

新郎さん、よかったね。お幸せに。
思えば、わたしはあなたの粗品と下手くそさに心底嫌気がさしてあなたを捨てました。
あなたは泣いていて、自殺でもしたらどうしようと思っていたよ。
でも、よかったね。あなたみたいなお粗末で下手くそでも満足してくれる相手が見つかって。
いや~、おめでとうございます。

この後、定番の病める時も健やかなる時もという誓いの儀式があります。
その男は既に病んでいます。インポ病を患っています。新婦さんよ、考え直すなら今ですよ。
新婚初夜も使いモノがなきゃ寂しいよ~。

我が親友よ、さすがだぜ、目のつけどころがいいよな~、そんなええ女をゲットするなんて。
お毒味はばっちりやっといたからな、幸せになれよ。乳もマンコも申し分ないぜ。
あっ、それから、お毒味の時にうっかり中に出しちゃったけど、もしもの時にはハネムーンベイビーってことにでもしておけや。

え~、ボクは新婦さんの親友です。
安心してください、親友ですよ。今じゃ男女の親友なんて珍しくもありません。
ボクたちの営業成績は毎年トップでございます。もちろん新婦さんの枕営業のおかげでございます。結婚しても枕営業続けてくれるよね?
新妻の枕営業は新たな人気を生むと信じています。

親友よ、ボクとお前は親友であり、よきライバルだったな。エースの座やトップを競い合った。
この花嫁争奪戦はオレの完敗だ。それにしても見事なチンコだぜ、負けて悔いはない。
これからもよきライバルでいようぜ、相棒。

親友よ、ボクはいつもお前にはかなわないな。
結婚もついにお前に先を越されてしまったよ。
だがな、これだけはお前に勝ったぞ。お前に自慢できる。新婦さんの初めての男は何を隠そうボクなのだ~。新婦さん、何人目の男か知らんがお幸せに

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