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ちょいとエッチな大喜利だよ

第7章 謝罪

一時期は謝罪の王様なんて映画があったりもしました。そんな映画が流行るとは世の中も変わったもんでございますなぁ。
さて、頭を深く下げて謝罪している人がいます。
何をそんなに謝っているのでしょうね~。

申し訳ありませんでした、あなたを恋人にしたのは大好きなAV女優に似ていたからです。とうとうバレてしまいましたね

申し訳ありませんでした、放課後こっそりとあなたの縦笛を舐めていたのはボクです

申し訳ありませんでした、チンコはお粗末、テクは最低、あなたをこれっぽっちも満足させてあげることはできませんでした

申し訳ありませんでした、ゴムも付けずに中で出してしまいました

申し訳ありませんでした、まさかガマン汁で赤ちゃんがデキるなんて夢にも思いませんでした。不勉強もいいところですね

申し訳ありませんでした、あんな大切な席でとんでもない屁をブッ放してしまいました。本当に申し訳ありませんでした(土下座をして尻を突きだした拍子に再びブウウゥっ💨💨💨)

申し訳ありませんでした、お見合いが始まった途端に盛大にゲロを吐くなんて、あたしって最低です。でも、あんな男、絶対にムリですから・・・おえ~っ。
あたしったら暴言なんて・・度重なる失礼を深くおわびします。おえ~っ

申し訳ありませんでした、あなたが他の女の人と一緒にいたのでショックで、悲しくて、思いきりひっぱたいてしまいました。
まさか、実のお姉さんだったとは・・お姉さん、ウケちゃって大爆笑だったし。本当に申し訳ありませんでした

申し訳ありませんでした、あなたがおっしゃるとおりです。あなたより、クソガーキより、嵐が世界で一番大大大好きでございます

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