アイツまで徒歩５分
第6章 昨日の友は今日の何？！
サワワ――――…ﾌﾟﾆ…
「んっ！！」
お！？俺の…尻に何やら触れて……摘ままれた？
いやいや…そんなバカな？
満員電車だし……
サワワワ〜〜〜〜〜、ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ！
「…はっぁ……」
ヤバい…声が！！
やっぱり、何かが俺の尻を…撫でている様な――――…
ん〜…気のせいって言われたら気のせいかも…
もう少しの辛抱だ…我慢、我慢…辛いのは俺だけじゃないし…
サワワワ〜〜〜〜…モゾリ…
「///んっわっ！」
「結羽？どうした？」
俺の声と…ビクつく体に一関が気がつき声をかけてくれた―――…が…
こ…股間を誰かが擦ってるって――――///言えない…
「あっ…いゃ……///何でも」
気がつく分けないよなぁ〜…
サワワ…ｻｽサス…
あっ…チキショー大胆に形を……なぞりに///…
ああ〜…もぅ…男って……奴は///正直だから……
形を……導かれてしまってる///
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