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アイツまで徒歩5分

第10章 素直になるのが一番難しい


――――――――――……

ヤバイ……ヤバィ〜〜〜…


陣ヶ岡さん!何を考えているんだ!?



一関の前で……キ…キスするなんて!!




でも―――――――…


でも、でも、でも…




気持ちよくて―――――…

拒否出来ない!?!





「んっ////だっ…やだ…」


抵抗してるのに――…体が…


受け入れてしまっている…



やややや…////ややや…



む…胸まで!?



スリスリ…って///…


声が――――――…



「ふっ…あぁっっ////んっ!」




「最知、声…我慢すんなよ…」



「む…///無理…はずかしぃ……から…」



「こんなに…乳首固くして…無理とか…ないだろ?なぁ?一関?」




///うっ!!一関に聞くな〜〜〜〜〜〜〜〜!!




少しジタバタするが……逆に胸を刺激されて!腰がビクビクって!!



「///…結羽…胸…感じるのか…?」



一関が…俺の恥態を見つめ……



こ…興奮してる?



「///いち…一関…み……ないで…」



「だ〜め…見せてるの…

一関への戒めだし…

最知を乱暴に扱った罰だ…」




「///なっ……陣ヶ…岡さん…」



陣ヶ岡さんは、俺の胸に顔を移動させると……



胸の固くなった先端に…フッと息を吹き掛ける…


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