アイツまで徒歩５分
第10章 素直になるのが一番難しい
「バーカ！結羽のためだよ！！動けなくて苦しそうにしてるのが///忍びないんだよ！！」
「///ほほ〜ん…なら、屈辱だろうが――――…レクチャー頼むな一関！」
「チッ！！」
俺は、根本からゆっくり陣ヶ岡さんを舐めて…先端に向かう…
唾液と…カウパーの滑りが強くなる…
「///んっ…んん…は、ぁ…」
カウパーの滑りを舌に絡ませ…亀頭をくわえる…
「///んんっ…ふっぁ」
陣ヶ岡さんの反応に……
胸が高なる！！
「くわえたら…中で―――…我慢汁を舌でとる動きを…してみろ…」
「///う…うん……」
俺は、一関に言われた通り…舌を動かしてみる…
「///はっぁ！！最知！」
「んっ///んっ」
つるん！っと逃げる亀頭に…つい…口内圧を上げて…吸い上げる…
「///んんん〜！さ…さいち……」
陣ヶ岡さんの手が…俺の頭を…少し乱暴に撫でた！！
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