アイツまで徒歩５分
第12章 夜を追いかけ朝になる
男は女の様に濡れたりしないが―――…
希に…女の様に粘液を出すことがある―――――…
中から溢れる直腸粘液が…ｸﾞﾋﾟｯ、ｸﾞｯﾋﾟ…と…結合部分から音を出し挿入口から卑猥な音を奏でる――――…
「やっ///やっっ////あっ、あっっん…はぁはぁはぁ…んぁ！」
最知の…気持ちいい場所は…心得ていたはずだが…
アレで刺激すると…俺まで―――…激しく刺激される…
ｽﾞﾁｭ､ズチュ！ｸﾞﾋﾞｭ、グジュプ――――…
最知の中をえぐるように…下から突き上げる！！
「さ―――い…ち！！はぁ、はあ、はぁん！！最知」
ほら…想像以上の快感が…俺に襲いかかってくる！！
「///んっ！！ああああ…ダメ！だっ――――…ヤバ…んぐ、んぐ…んぐぐ！！」
最知も―――――…俺にしがみつき！！中で俺を感じている！！
このまま…前を触って！！最知をイカせた方がいいか？
最知のイキ顔が―――――…
見たい！！
俺は、向かい合う最知の顔を見つめながら…腰を突き上げ！今にも爆発しそうな最知の男根を汗でしっとりしている手で……包み込む！
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