アイツまで徒歩5分
第16章 【番外編】異世界へようこそ
「///えっ…エロいとか…言わないでくださいよ…」
俺は、股間が反応してしまうのを悟られないように…
身を隠しながら…陣ヶ岡さんを…見上げる…
「///こ…こんな格好…普通見られないからな…
取り敢えず…写真撮っておかないと……」
え…えぇえ―――――!!
陣ヶ岡さんは、スマホで俺を撮りはじめた…
「やっ///やめろっ!!恥ずかしい!!やだ!陣ヶ岡さん!!」
俺は、陣ヶ岡さんのスマホを奪おうと…手を伸ばす!!
「いいだろ〜!レア最知ゲッ――――……ト…///…って…最知――――…ちんこ…立ってますよ…」
「ハッ!!////ハァ゛アアアアアアアアアア!!」
俺は、慌てて前を隠す様にしゃがみこむ!
「///……見た…?」
「見た♪」
う゛〜〜〜〜〜〜〜〜…
ちょっと…興奮したのは認めるけど〜…
パッツンパッツンのホットパンツだと…もっこりが…強調されるみたいだ……
「―――――…なぁ…その姿で…後ろ向きで四つん這いになってみて―――…」