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アイツまで徒歩5分

第20章 【番外編】ガキんちょ物語②


「////見せて!翼君の…俺に…見せて…」



「///えっ///…ぇえ!?」


俺は、寝室のベッド前に翼君を立たせ…


肩を掴み!!懇願する――…




「お、俺のも…全部///見せるから!翼君の―――…見せて?」




すると…真っ赤な顔をした翼君が…


俺を見つめながら……コクン…と頷いた…





「///……小さいから……笑わないで…くれる?」



俺は、翼君のを見たいが一心に…何度もうなずく!!




「///…なら……」



そう言うと…



翼君は、自分のズボンに手をかけた

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