アイツまで徒歩5分
第23章 【番外編】ガキんちょ物語③
ギュギュ〜〜〜〜〜っと…射精と同時に容量を少なくする翼さんの筒中…
俺は、持っていかれる快感と意識をどうにか止まらせたくて!
翼さんの、ピクピクと余韻に浸っている男根を掴み!!
乱暴に擦り上げた!!
ガシュ!ガシュ、カジュと―――…俺の気を繋げるためと思い…掴んでしまったが!!
「いっ!!ぐぁぁぁ///あっ、あっ、バカ!バッカ!止め――――止め、ろ―――ダメ!っイッたばっかりに!!それは、ああああ!やぁああああぁ!!」
慌てるふためきながら!!俺の男根を食い千切らんと!!中も入り口も、快楽の過剰提供を拒否する抵抗をみせる!!
「ぎっちギチュだ〜〜〜〜!!ヤバい!この抵抗!!支配したくなる!!ぅっあが!!まだだ!!翼さん、もっと、もっと―――――…俺のになって!」
俺は、翼さんの前を擦りながら!中でうねり返しの激しい箇所を徹底的に突き犯す!!
「////キャアアアア!!やっ――――――――!!出る?来る〜〜〜〜〜///やだ、変なの来る///やっっっ!!〜〜〜〜〜〜〜ンギャン!!」
中を必要以上に突き進めるた瞬間!!
翼さんの身体が!今まで見たことのない反り返りを見せ―――――――――…
プシャ――――――――!!
「やぁああああぁ////」
と…男根の先端から!!
透明な液体を吹き出した…
俺は、持っていかれる快感と意識をどうにか止まらせたくて!
翼さんの、ピクピクと余韻に浸っている男根を掴み!!
乱暴に擦り上げた!!
ガシュ!ガシュ、カジュと―――…俺の気を繋げるためと思い…掴んでしまったが!!
「いっ!!ぐぁぁぁ///あっ、あっ、バカ!バッカ!止め――――止め、ろ―――ダメ!っイッたばっかりに!!それは、ああああ!やぁああああぁ!!」
慌てるふためきながら!!俺の男根を食い千切らんと!!中も入り口も、快楽の過剰提供を拒否する抵抗をみせる!!
「ぎっちギチュだ〜〜〜〜!!ヤバい!この抵抗!!支配したくなる!!ぅっあが!!まだだ!!翼さん、もっと、もっと―――――…俺のになって!」
俺は、翼さんの前を擦りながら!中でうねり返しの激しい箇所を徹底的に突き犯す!!
「////キャアアアア!!やっ――――――――!!出る?来る〜〜〜〜〜///やだ、変なの来る///やっっっ!!〜〜〜〜〜〜〜ンギャン!!」
中を必要以上に突き進めるた瞬間!!
翼さんの身体が!今まで見たことのない反り返りを見せ―――――――――…
プシャ――――――――!!
「やぁああああぁ////」
と…男根の先端から!!
透明な液体を吹き出した…