無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「もぅ…今日の最知…ヤバい…っ〜の！！

痛い///の我慢しろ！その100倍！200倍気持ち良くしてやるから！！んっ///！！」



俺は、最知の尻を持ち上げ！カリを抜くどころか！深く奥を目指すことにした！！



「///ぐっ、ぁっあっ、あっ！！ぐっ…る…ぁぁぁ…陣ヶ岡さん…！」



ギチギチ！！と…最知の入り口が悲鳴をあげそうな反発を示すが…


俺は、それを甘い悲鳴と思い！！中を進む！！



「ぐっ―――――…最知…苦しいなら…俺の肩…噛んでいいから…

このまま…ヤらせて！！」



「んっ///あっ、ぁ、ぁ、んん〜…うん…うん！あっあっ///っあ」



最知を抱きしめ……棘の中を進むかの様な挿入に…


最知は、力を入れている…

だが…それが…悪循環を招いているのは…最知も十分解っているらしく…



「あっ、ごめん…力――――抜くから…」



と、抱きつきながら…ネクタイを緩め…ワイシャツを脱ぎ出す――――――…



そして――――…



プクンと膨れた乳首を俺の前に差し出す―――――…