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白い世界

第4章 に









楼瓜「僕のキス…気持ちよかったの?
腰が引いちゃってるよっ?」



楼瓜は七蜜の耳元で呟いた

いたずらっ子の笑顔で
ニコニコしながら七蜜に聞いた




七蜜「る、楼瓜さんっ…
いじわるしないでくださぃ…僕、僕…」



七蜜は少し涙目になっていた



楼瓜「なぁに?素直に言えたら…
甘えさせてあげるよ」


楼瓜は言ってごらん と
七蜜に言った




七蜜「る、楼瓜さんと……
…えっちしたいです////」













楼瓜「……」




七蜜「る、か…さん??」






楼瓜「スゥ……スゥ…スゥ…」


楼瓜は寝てしまった




七蜜「えぇーっ!!
もぅ…楼瓜さんったら期待させるの
上手すぎですよぉ…」



七蜜はガッカリしながらも
楼瓜の横に寝っ転がり一緒に寝た








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