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白い世界

第5章 にノいち






〔名前〕
四条 七蜜 (シジョウ ナミツ)


〔性別 年齢〕
男の子 16歳


〔容姿〕
髪の長さは耳が隠れる位の長さ(ショート)
髪の色は地毛でこげ茶
前髪は眉下位の長さ


前髪は楼瓜とお揃いにした
ピンをしている

くせっ毛気味で
クルンっとした可愛らしい
髪型に自然になっている


目は二重で大きい目で
少しタレ目がち
目の色は黒色


とても可愛らしく小型犬の様な
愛くるしさがある

小さいながらも
筋肉は程よくある



〔身長 体重〕
148cm 39.6kg


〔性格〕
普段は聞き分けの良い子で優秀
気品があり落ち着いている
少しドジっ子な部分もあり
それが愛嬌でもある

ただ楼瓜がからむと
メロメロになり、
楼瓜の事しか眼中ない

好きな人の為なら、と
なんでもする勢いで少し
危なっかしい



〔学年 クラス〕

1-S


〔学力〕
体育→80/100 数学→90/100
現代文→100/100 古典→100/100
化学→80/100 生物→80/100
物理→90/100 華道→100/100
茶道→100/100 日本史→100/100
世界史→980/100 音楽→40/100
美術→30/100 書道→100/100
保健→60/100

(100点満点での成績)



〔その他情報〕
先生達からの評判もよく
それなりに信頼されている

七蜜はかなりモテるが
楼瓜にしか興味がないため
好意を寄せてきた相手に
かなり冷たい

七蜜の親衛隊も存在する

楼瓜の親衛隊のトップとして
楼瓜の頼まれた身の回りの
お世話や色んなことをしている

寮部屋はあるが
ほとんど楼瓜の寮部屋にいる
時折自分の寮部屋に戻り、
掃除や、荷物を片付けている

部活は剣道をしている
見た目に反してかなり強い

おそらく2対1の喧嘩位なら
余裕で勝つ





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