テキストサイズ

俺がなめてんのは、土方さんだけでさぁ

第4章 通じて

こうしてオレは
土方さんの気持ちいいところを
ひたすら攻め立てた
前の高ぶりは先を強くこすった

 くちっ、くちゅ、くちゅ、ぐちゅ

「うっ、あっ、ああぁ!
 総悟ぉ、っ、やめろぉ、
 おかしくなるぅっ!」

「なにいってやがるんですかぃ?
 これからなのに
 ......もっと変になれよ」

オレは自分の高ぶりを
土方さんのなかに勢いよく入れた

      ずぷっ

ストーリーメニュー

TOPTOPへ