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俺がなめてんのは、土方さんだけでさぁ

第4章 通じて


イってすぐの土方さんは
ガクガクと震えている

もぅ、もたねぇや

そう思ったオレは土方さんの背中を
壁に押し付けピストンを
速くしていった

 ずちゅ、ずちゅ、ぷじゅ

風呂場でヤってるだけあって
やらしい音がそこら中に響いてる

そして土方さんのナニを
オレの腹で擦っていった

オレも土方さんも耐えられず
すぐイってしまった

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