テキストサイズ

性玩具めぐみ

第3章 部活男子たちの玩具に

めぐみのばかでかい巨乳オッパイ揺れる太い腰つき全裸の、マンコ穴に、口の中に、顔に、肩に、脇腹に、男子7人の熱い精子が、噴射されてきた。

「アアアア~ン!熱いよ~!熱い~!アアアア~!みんなの精子があたしのカラダに~!幸せ~~~!」
男子たちは、へたりこんだ。

《んもう~、へたれてしまったよ~、位置を入れ替えて何度も何度もあたしをオモチャにして欲しいのに~、やっぱりガキはダメだな~》

めぐみは、立ち上がると、他の男子たちにも同じようにちんぽを慰めてあげた。

《アア~、つまんない~、つまんない~、誰もあたしのオッパイすっぱだかを激しくセックス犯してくれないよ~》

ストーリーメニュー

TOPTOPへ